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人生観を変えるために必要なこと〜映画から学ぶマインド〜

人生観を変えるために必要なこと〜映画から学ぶマインド〜

有名な革命家チェ・ゲバラの若き日の南米旅行記「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観た。

革命家としての姿というより、なぜ彼が革命家になったのか、その原点となる青春の旅を描いた映画。

あらすじをwikipediaより拝借。

「これは偉業の物語ではない。同じ大志と夢を持った2つの人生がしばし併走した物語である。」

1952年1月4日 、アルゼンチンのブエノスアイレスに住む医大生エルネスト(フーセル)は喘息持ちにもかかわらず、先輩の「放浪科学者」ことアルベルト・グラナードと共に1台のバイク(ポデローサ号「怪力号」)にまたがり、12,000キロの南米大陸縦断旅行へ出かける。途中、恋人に会ったり、バイク事故に遭ったり、雪山を通ったり、徒歩やヒッチハイクや最後にはイカダに乗ったりと、南米先住民族(インディオ)や、チリのチュキカマタ銅山の最下層の労働者、ペルーのマチュ・ピチュや ハンセン病患者らとの出会いなど、行く手に巻き起こるさまざまな出来事を通して、南米社会の現実を思い知らされる。

どんな人であれ、それまでの人生観を揺るがすような大きな出来事を経験することはあると思う。
それは、辛い別れ・大きな達成・未知の体験…など、いろんなことが考えられる。

チェ・ゲバラは、世界的に有名な人だけれど、そんな彼でも、こういった「人間らしい」経験によって
自分の人生をどう生きるか考えさせられたんだな…と、なんだか親近感を覚えてしまった。

結局、どれだけお金持ちでも、どれだけ権威を持っていても、その人の魅力というのは
「その人が人生を通じてどういう体験をして、どう人生を生きようとしているのか」しかないと最近思う。

もはや、お金や権威、地位・名誉・肩書きだけで判断されるような世の中じゃないな〜って。

前職ではお金を扱う仕事をしていたけれど、正直お金を持っていても人間的にちっとも魅力がない人なんてたくさんいた。
そういう人とは、長時間話したり人間関係を築くのも億劫になる。

逆に、そういう人よりもっと成功している人は、人間的に魅力がある。
胸の奥から溢れ出る想いが純粋で、まっすぐで、強い。
私は、そういう人にとっても惹かれる。

私も、大学生の頃にはじめて海外旅行に行ったり、フィジーや中国に留学したり、
日本という国を飛び越えて海外に出たことでいろんなことを感じ、人生観が変わったことを思い出した。

例えば、両親は海外に行ったことがなく、ニュースなどで得る情報から中国に対してあまりいいイメージを持ってなかった。
だから、自然と私もそういう発想になってた。
けど、実際に中国に行ってみたら、そんなに中国だって悪くないし、現地で触れた人々だって
個人と個人で付き合えば普通だな、っていう印象しかなかったし。
もちろん、逆に「やっぱり中国って凄い…」って衝撃を受ける体験もたくさんしたけれど。

人伝いに聞いたこととか、勉強したこととか、そんなのも結局体験してみたらゴッソリ覆ることはある。

だから、とにかく体験。自分のカラダで感じること。そうじゃないと、自分の血肉にはならないもんね。

あー、また海外行きたくなった。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 畑澤裕子

    初めまして畑澤裕子と申します。
    そっかぁ~映画から学ぶことってたくさんあったなぁ~と
    改めて思いました。
    着眼点がとても新鮮で、納得です。またいい映画を紹介してください。
    畑澤♡

    • By narumi730

      畑澤さま、コメントありがとうございます!
      映画から学ぶこと、本当に多いですよね。
      お読みいただき、感謝です(*^^*)

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